TECNOS 徒然日記

   

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Vol. 15 2013年5月号


5月もあっという間ですね。「もう夏?!」というくらい暑い日もありますが、
これから梅雨にかけてヒンヤリした日もありと、まだまだ体調管理が難しい季節です。
ご自愛ください

テクノスは平成2年8月の設立です。現在は奈良市法蓮町に本社がありますが、
平成5年に大和郡山市から、この地に移転してきました。
さて、大和郡山市といえば、金魚!
金魚の産地として全国的に有名です。
金魚といえば、夏祭りの定番「金魚すくい」ですね。これをルール化し、競技へと
発展させたのが、全国金魚すくい競技連盟主催の「全国金魚すくい選手権大会」
です。平成7年の第1回から今年で19回目になり、これまで全国から参加してき
た選手の数は約1万6千人になるそうです。
ちなみに、昨年は、
 小中学生の部:374人
 一般の部:572人
 団体戦:277チーム
 当日参加者:計1,777人
というから、なかなか熱いですねえ。
先月から今年の参加者募集が始まっています!

http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kankou/event/kchamp/000805.html

優勝者には、ハワイ旅行がプレゼントされるとか。
いかがですか?腕に自信のあるあなた、挑戦してみては?

今月は、計数に関する画像処理事例の紹介です。
 ・鯉の尾数
 ・バーの自動計数

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1.画像処理事例の紹介
2.編集後記

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┃1 ┃画像処理事例の紹介
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今月は、ちょっと面白いなあと思う画像処理の応用例です。

●鯉の尾数
鯉の数を計測する画像処理を手掛けたことがあります。
水槽内を泳いでる鯉をカメラで撮像し、尾数を算出します。
(鯉が密集していると正しくカウントされない場合があります)

 ・応用
  数台のカメラで複数箇所を、常時観察していると、
  鯉の移動習性がわかります。

●バーの自動計数
細長い棒状の小型サンプルがバラバラと置いてある時、細かくてしかも何百本と
ある場合、どのようにして数えますか?人手でカウントするのは大変です。
自動化できないものかと考えてしまいますが、画像処理でできます。
測定物の直進性を利用して、本数をカウントします。重なっていてもOK。
 
 ・バーの傾きや重なりを認識して、個別に計数します
 ・バーの端点座標と長さを結果表示します。

計数結果の例はこちらから

https://www.tecnos-net.co.jp/wp-content/uploads/2012/11/No10.pdf

仕様詳細、ご相談など、気軽にお問合せください。
 ・メールから info@tecnos-net.co.jp
 ・お電話から 0742-30-2568(営業窓口)
 ・FAXから 0742-36-3052 

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┃2 ┃編集後記
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実は、私も大和郡山市に住んでいたことがあるんですが、家の近くは田んぼが多
く、雨の後の用水路には金魚がちらほらと、大きな錦鯉を見かけたこともありま
した。大和郡山って至る所に金魚池があって、雨が降ると水量が増えるので、金
魚池から逃げてくる(ってか、金魚にそんな意識はたぶんないので流されてくる)
らしいです。

先月の配信メールで「Gallery 佐保川」の案内をしましたが、URLを間違えていました。
すみません。正しくはこちらです。

https://www.tecnos-net.co.jp/saho-gallery/

1か月半遅れの桜をお楽しみください。